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着物あとさき
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| 商品カテゴリ: | 妊娠,出産,子育て,育児,幼児教育,母親学習
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| セールスランク: | 147296 位
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (消費税込)
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着物、そしてそれにたづさわる人への愛
玉さんは優しい。お母様の幸田文さんはどんどんものごとの本質に一直線に行く方であるが
玉さんはどこか遠慮がちである、それはその着物だけでなく、製作や過程だけでない。
着物にたづさわりご一緒した職人さんに対しての目の温かさがあり、滅び行く伝統への
懐古があるからかもしれない。
この本と幸田文の箪笥の引き出しはさることながら
この本と幸田文さんの「崩れ」「木」を読むと2人の作者の違いがふんわかと解かってくる気がする。
母娘の着物への想い
娘・青木玉さんの、そして母・幸田文さんの着物への想いが伝わって来る1冊です。
この本を読んでいると、着物へのいとおしさがふつふつと湧いて来ます。
いつかはこんな着物人生を
染み抜き、染め直し、白生地を染めての仕立て直し、そして、年齢と共に移り変わる着物との付き合い・・・前作「箪笥の引き出し」が母との着物思い出話だとすると、本作は、母の残した着物とどうやって付き合っていくか、という内容になっています。まさに、「箪笥の引き出し」その後、「着物あとさき」という題名そのものだと思いました。
私も今はつい、新しいものを購入することに気持ちが向きがちですが、いつかは自分が気に入った着物たちを少しずつお直ししながら、慈しんで着ていきたい、そんな気持ちにさせられます。
新潮社
幸田文の箪笥の引き出し (新潮文庫) きもの (新潮文庫) きものがたり (文春文庫) きもの熱 きもの365日 (集英社文庫)
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